先月から使い始めた新MacBookPro。
昨日のお昼すぎまで何の問題もなく快適に使えていたのですが、夕方頃から突然「『A』のキーだけ、力一杯押さないと反応しない」という自体に…
実は、新しいマシンが届いて、それまで使っていた前のMacBookProの中身をタイムマシンで入れた時に同様の症状がでたことがありました。
そのとき即座にGoogleで検索したところ「アクセシビリティの『スローキー』のチェックをはずすべし」と出たので、その通りやってみたところ、従来通りの軽いタッチで打てるようになり一安心しました。
そして、昨日までなんの問題もなく使えていたのに、昨日の夕方ごろから急にまた反応しなくなりました。
それでも仕事はやまほどあるので、仕方なく「思いっきりAを押す」という力技へ出ました。
が…
思いっきりAを押し始めて数分後には、強烈な左の頚の痛み、肩こり、小指の痛み、と、最悪の状況に…
このブログを書いている今は、ものすごくスピードを抑えて「1本指打法」のようなぎこちなさで打っています。
正直、ものすんごいストレスです。
▽思わず動画を撮るほどに。笑
「Aをあまり使わない」というわけにもいかず、文字を打つときはもちろんショートカットキーでもよく使うから、ストレスでイライラしてポテチをやけ食いしてしまった。笑(←この「笑」もA多いし!)
Googleで検索しても解決法が見つからないので、Appleのサポートセンターに問い合わせてみたところ、
「出荷時にはスローキーの設定はONにはなっていないんです」とな。
なんですと!?
ちなみに「スローキー」というのは、
“キーを押してからそのキーがキーボードによって認識されるまでの待ち時間を制御する”
という、いわゆるミスタッチを防ぐための機能です。
で、結局「タイムマシーンでデータを引き継いだ時に、なにかしらシステムに必要のないものが入ったせい」という可能性があるってことで、
今できる解決策として
「一旦タイムマシーンでバックアップを取る → MacBookProを一旦初期化 → データを手動で放り込んでいく」
という、おそろしい案を提案されました。
オペレーターの女性はすごく親切で丁寧に対応してくれたのですが、提案をされた瞬間、思わず絶句…
この間、全ての仕事がストップしておりイライラMAXです。
たった一つの機能が正常に動かないだけでこんなにキツイとは、便利ってある意味怖いな〜なんて思ったり。
あー手が痛い。笑
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